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<2018年4月第2週>                       
AO大泉学園校 室長 有川 正志

「生れる奇跡 生きている奇跡」
 

 
「世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし」(在原業平)
 
今まさに桜花爛漫、私は皆さん同様その美しさに震えるような感動を覚えます。
またある時「桜はこの時期全身がさくら色になり、全生命を絞り切って咲く」(染色家のお話)ことを知りました。それはまさしく桜の命そのものであることを思うと涙が出るほど感動します。
 
ところで、昨年の9月から今年の3月までNHKスペシャル「人体 神秘の巨大ネットワーク」が8回シリーズで放映されました。毎回驚きと感動の連続でした。
 
その中で最も感動したことは「生命誕生」です。1個の受精卵から赤ちゃんとして誕生するまでのメカニズムは驚異としか言えません。(番組では受精卵をりんご1個位の大きさとすると生まれてくる赤ちゃんは何と身長500mになると説明していました)
 
司会の山中伸弥教授は、「受精卵には“ドミノ式全自動プログラム”が組み込まれており、
それはまさに“奇跡のプログラム”だ」と解説され、さらに1つの生命誕生とその生存を
「生れる奇跡 生きている奇跡」と表現されていました。
 
またシリーズ第3回で、ゲストの女性は感動のあまり次のように言われていました。
「この緻密な人体をいったい誰がつくったんでしょうか!」
 
今回、シリーズ人体を学ぶこと通して私の“命に対する感度”が上がりました。
 
1人1人の命は、”奇跡のネットワークを持つ神の最高傑作品であり”
“唯一無二の価値を持っており”そして“奇跡そのものだ”と。
 
特に“子供は将来を担う国の宝である”と言われます。
 
教育に携わる者として塾に来てくれる生徒を“奇跡そのもの”と尊く思い、生徒1人1人が志を持ち少しでも日本と世界に貢献できる天与の宝になれるように、全身全霊の投入をしようと決意を新たにしました。



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